Stafford House San Franciscoなら、英語がグングン伸びる!

Stafford House San Franciscoなら、英語がグングン伸びる!

留こみ!はアメリカに精通したスタッフが、現地の生活情報から大学進学まで幅広い留学情報の提供と語学学校選びのお手伝いさせていただいています。

 

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みなさんこんにちは、アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

これまで私はアメリカのたくさんの語学学校を訪問し、直接インタビューをして来ました。

今回はその中から、サンフランシスコのStafford House International San Francisco(スタッフォードハウス・サンフランシスコ校)でのインタビューの様子をお伝えしたいと思います!

このページで分かるのは、Stafford Houseサンフランシスコは:

  • アメリカ人インターンがスピーキングの上達をサポートしてくれる学校!
  • 素早い英語上達のために、ユニークな授業を展開!
  • アクティビティーが充実しており、サンフランシスコ留学をめいっぱい楽しめそう!

ということです。
それではインタビューを見ていきましょう!動画とテキストのお好きな方をご覧くださいね。

注)2016年1月に旧IntraxはStafford House Internationalグループの一員となりました。動画では「Intrax」という旧名が使われておりますが、テキストではStafford Houseサンフランシスコで統一させていただいております。

Stafford Houseサンフランシスコならスピーキングが伸びる!


――自己紹介をお願いします。

クリステン・ミラーです。パートナー・サービスのシニア・コーディネーターをしています。

――Stafford Houseサンフランシスコの授業の様子を教えてください。

当校のクラスはユニークです。一般の英語コースは文法、ライティング、リスニングといったどの言語にも必要なスキルと、スピーキングのクラスに分かれています。

スピーキングのクラスの目的はスピーキング力を向上させることで、授業の75%は生徒さんが話す時間にしています。それから当校にはアメリカ人のインターンが週に一度は来てくれて、スピーキング練習のサポートをしてくれます。

インターンの多くはアメリカ人の大学生で、他には定年を迎えた人や、複数の仕事をしている人の場合もあります。インターンの人からは、フォーマルな授業では習わないスラングやイディオム、アメリカ人ならではの表現などを習います。

学校の外では普通に使われる言葉で、でもネイティブスピーカーでないと分からないような表現も知っておく必要がありますからね。

こうしてアメリカ人とコミュニケーションを取りながら新しい表現を学び、同時に留学生以外の人と友達になれるのも良いと思います。

なぜこうした制度を導入したかというと、生徒さんからアンケートで当校の良かったこと、良くなかったこと、改善の提案などを聞くのですが、「もっとネイティブスピーカーと話す機会が欲しい」という意見が沢山あったのです。

こうした制度を取り入れている語学学校は他にありませんから、これはStafford Houseサンフランシスコが他校と違う点だと思います。

他にも、当校ではスピーキングの機会をたくさん設けていますから、初級者の方も英語がとても早く上達します。

例えば皆さんがクラスで話している様子を録音したりもしますし、そのビデオを一緒に見て先生が発音についてアドバイスしたり自信を持って話せるようにフィードバックをくれます。最初は恥ずかしいかも知れませんが、スピーキング力向上にとても効果がありますよ。

Stafford Houseサンフランシスコのさまざまなプログラムについて


――アクティビティーにはどんなものがありますか?

学校主催でアクティビティーを行っています。例えばStafford Houseサンフランシスコカルチャーナイトでは、生徒さんが集まって一つの国を選び、その国出身の生徒さんが食事やその国の伝統を披露したり音楽を演奏したりします。アメリカ文化だけでなく、色んな文化を学べるすごく良い機会です。

他には、ジャイアンツの野球観戦やウォリアーズのバスケ観戦をしたり、ボランティア活動をしたり、月に一度は大学見学にも行っています。

UCバークレーやサンフランシスコ州立大、それから近隣の中華街、日本町、ミッションディストリクトなどに行ったりと、サンフランシスコの街自体について学ぶ機会を設けています。

このように色々なアクティビティーがあり、ほとんどのものは無料です。お金が掛かるものでも$10~20位ですね。

――滞在先の選択肢はどんなものがありますか?

まずホームステイですが、Stafford Houseサンフランシスコはホストファミリーと直接契約をしており、第三者に任せることはしていません。ですから直接家を訪問して周辺の治安なども確認しますし、個室と朝食・夕食を提供できるかも確認しています。学校へも1時間以内で通える家に限定しています。

ホームステイなら家でも英語を使って上達しますので、個人的にはお勧めです。

でも、生徒さんによっては学校への近さやプライバシーを重視しますから、学生用のレジデンス・クラブも紹介しており、個室と相部屋の選択肢があります。

通常キッチンとリビングは共有で、PCとWifiは用意されています。バスルームも専用か共用かのどちらかです。レジデンスは学校の近くに位置していて、通学は20~30分くらいです。

ですから、どんな部屋が良いかは生徒さんのご希望次第ですね。

――大学との提携はありますか?

ありますよ。Stafford Houseサンフランシスコにはユニバーシティー・パスウェイプログラムがあり、サンフランシスコ、サンディエゴ、シカゴの全3キャンパスで可能です。

注)Intraxは全3キャンパスでしたが、Stafford House Internationalグループはボストンも含めて全4キャンパスとなりました。ユニバーシティー・パスウェイプログラムに変更はありません。

このプログラムは、TOEFL免除や条件付きでの大学入学を可能にするものです。学校にもよりますが、通常Stafford Houseサンフランシスコのレベル8~10を修了すればTOEFL無しで入学できるので、大きなアドバンテージですね。

条件付き入学とは、Stafford Houseサンフランシスコで英語の授業を受けることを条件に大学に入学できるものです。どの大学に行きたいかによって、TOEFL免除と条件付き入学の2つの選択肢から選ぶことになります。

他には、「進学のための英語」という選択授業もあり、そこでは大学での勉強法、 テストの準備法、ノートの取り方など、アメリカの大学で必要なスキルを身につけることができます。

Stafford Houseサンフランシスコは生徒へのサポートが手厚い学校


――Stafford Houseサンフランシスコをオススメする理由を教えてください。

いっぱいありますよ(笑)。当校はロケーションが最高ですし、サンフランシスコでは最新かつ最大の語学学校です。とてもきれいなビルで、お店なども近くて便利です。1階にはフードコートもありますし、最新テクノロジーを各クラスに導入するなどモダンな学校です。

スタッフの多くは海外に住んだことがあったり、旅行などもよくしていますし、生徒さんと真剣に向き合いながらも楽しんで働いています。

それから他校と違うと感じるのは、生徒さん一人一人へのサポートです。

Stafford Houseサンフランシスコは3校(2016年からはアメリカに4校)しかなく、世界中に学校があるわけではありませんので、生徒さん一人一人をしっかり見ることができ、授業の質もしっかり保つことができます。

スタッフ間のコミュニケーションも密に取っていて、全員で集まって意見を出しながらプログラムの改善方法を検討しています。これは他校ではなかなかしていないことだと思います。

それから、ここ数年で学校としての方針も更に明確化し、Stafford Houseサンフランシスコに来る生徒さんに対して保証することを定めました。

例えば、授業の75%はスピーキングの上達に充てること、アメリカ人の英会話インターンとの接点をクラスで作ること、就職準備アクティビティーやサーティフィケートコースの提供、それからオンライン・ポートフォリオなどなどです。

アカデミックな部分では、この4つが当校の特徴だと思います。それ以外は、顧客第一のチームワークですね。

――留学を検討中の方にメッセージをお願いします。

Stafford Houseサンフランシスコで勉強する事をオススメします!最高の留学経験ができますよ。

皆さんが必要なことは初日のオリエンテーションからすべてお伝えします。初めての留学では緊張することもあるかと思いますが、落ち着いて楽しみながら学び、最高の経験ができるようにサポートします。

先生は最低でも5年以上の経験を持った素晴らしい人を集めてますし、滞在先もアクティビティーも満足してもらえると思います。

最高の経験ができると自信を持って言えますので、Stafford Houseサンフランシスコをオススメしますし、お会いできるのを楽しみにしています!

インタビュー後の感想

インタビューを通して、Stafford Houseサンフランシスコはとても生徒さんのことを考えて学校を運営されているんだなぁと思いました。

アメリカ人インターンに来てもらっているのも「もっとアメリカ人と触れ合う機会を作りたい」という生徒さんの要望に応えたものですし、アクティビティーの立案やホストファミリーの選定なども、生徒さんの留学体験を良いものにするために考えられているんだなと思いました。

Stafford Houseサンフランシスコなら、とっても満足のいくサンフランシスコ留学体験ができると思いました!

 

 

 

 

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田淵 隼人

田淵 隼人

英語が話せないバンドマンだったのに、ひょんなことからロサンゼルス語学留学をし、そのままコミカレ→4年制大学を卒業しました。大学卒業後は海外営業、人事採用を経てアメリカ留学専門エージェントの留こみ!を立ち上げ、最高に楽しい留学ができるお手伝いをしてます。UCLA卒、TOEIC975点。愛知出身、ヤクルトファン、ハードロック・メタル好き。

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