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赤西仁に学ぶ、英語で夢を実現するために必要なたった1つのこと

      2016/03/18

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

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こんにちは。アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

みなさんは元KAT-TUNの赤西仁さんはお好きですか?私は彼のことは名前くらいしか知らなかったのですが、ひょんなことから彼が英語で話をしているyoutubeのビデオを見て、この人すごいな!と思ったんです。

彼はロサンゼルスに語学留学していたこともありますし、英語もペラペラですので、今日は赤西仁さんの英語勉強法と、彼から学べる人生哲学について話してみたいと思います。

赤西仁さんの英語力

まずはこの動画を見てみて下さい。

私はこの動画を見て、正直ぶったまげました。ペラペラの領域ですね!

正直、ここまで上達させるにはかなりの努力が必要だったと思います。では彼はどんな勉強をしていたのでしょうか?

赤西仁さんの英語勉強法

赤西さんの勉強法を調べてみると、以下の情報がありました。

  • バイリンガルな友人の英語を聞いて真似をした
  • 間違った英語でも気にせずアウトプット
  • 映画を字幕なしで何度も見た
  • 洋楽を聞きまくった
  • 知らない単語はその都度調べて覚えた

では一つ一つ見てみましょう。

「バイリンガルな友人の英語をまねる」

バイリンガルな友人がいたというのはラッキーだった点だと思います。普段は英語で話してもらい、知らない表現については「どういう意味?」と日本語で確認することができますからね。

それはさておき、「真似る」というのは非常に大切だと思います。私たちが日本語を身につけたのも、親や周りの人の言葉をまねてきたからですよね。

「間違った英語でも気にせずアウトプット」

日本人はよく、英語を使う時になってなぜか「この時は過去形なのか過去完了なのか」とか、「この単語の前につけるのはaかtheか?」なんてことが気になってしまいます。

でもそんなことを考えていたら、いつまでたっても相手と会話ができないですよね。だから、間違った英語でも気にしないというのは、とても重要だと思います。会話において重要なのは、正しい言葉で話すことよりも、まずはメッセージが伝わることですよね。

「洋画を字幕なしで何度も見た」

これは彼がどれ位の英語力の時にしていたのかは分かりません。例えば中学校レベルの英語力の人が「赤西仁さんもやってたなら私もやろう」と考えてアクションものの映画を何度も見たところで、英語力はほとんど伸びません。

でも、字幕なしである程度映画が理解できるレベルであれば、日本語字幕をなくすことで英語表現を聞き取る集中力も高まりますし、映画を何度も見る(聞く)ことで自然と表現がモノになったというのもうなずけます。

英語を勉強する時に、音と映像をセットにして勉強するというのはとても重要です。セットにした方が覚えやすく、使う時も脳から情報を引き出しやすくなるのです。音と映像として一緒にフレーズが保存されていれば、情報を引き出して口に出すまでのスピードが断然速くなるのです。

「洋楽を聞きまくった」

これはもちろん、彼がシンガーだからというのもあるでしょう。でもそれだけでなく、音楽には歌手の感情を表現する生きた表現がたくさんあるので、それらを学ぶことで英語を身につけていったのでしょう。

ただしこれも、彼がある程度の英語レベルに達してから始めたのではないでしょうか?例えば彼がヒップホップを聞いていたとすると、かなりたくさんのスラング表現にも触れていたと思います。こういった、辞書を引いても出てこない表現を初級者が学ぼうとしても難しいですからね。

あくまで自分にあったレベルで勉強するのが大切だと思います。

洋楽を使った英語の勉強法に関しては、「洋楽を使って楽しく効果的に英語を勉強する、6つのステップ」をご覧ください。

「知らない単語はその都度調べて覚えた」

これはとても当たり前に思えますが、なかなかできないことの一つだと思います。

まず、知らない単語があっても、文脈から話が分かれば調べないことも多いと思います。むしろ、多読を勧める本には「辞書は引くな」ということが書いてあったりもします。

どちらも一長一短だと思いますが、一つだけ言えるのは、調べない限りその単語や表現をあなたが使いこなせるようになることはあり得ないということです。

また、調べたとしてもそのままメモすることもなく、次の日にはすっかり忘れているということも多いと思います。赤西仁さんがどのように単語を覚えたのかは分かりませんが、辞書を引くだけでなく覚えるというところまで意識していたということは確かだと思います。

赤西仁さんの英語学習に関する「格言」

赤西仁さんは英語勉強法に関して、いくつか格言めいた言葉を発していますので、それらを紹介したいと思います。

「文法を捨てる」

彼は英語を勉強する上で文法は捨てたそうです。しかし彼の英語を聞いていると、文法がむちゃくちゃという感じはしません。ではこれはどういう意味でしょうか。

私の理解では、文法を「教科」として学ぶことはせず、「生きた表現」の中から自然に身につける方法をとったのだと思います。

日本では、学校でABCを習った後にすぐ文法を習うようになります。そしてすぐテストで採点されるようになります。だから、間違ってはいけないと考えてしまいます。

でも彼はそうではなく、聞いて覚えた表現を使いこなすことを重視したのでしょう。文章がどういう構文かとかいうことは重要ではなく、「使える表現」として身につけることを重視したのだと思います。

文法は重要であり、学ぶに越したことはありません。でもそれは、ABCを習った直後にするべきことではありません。まずは間違った文法でもいいから会話ができるようにし、その後、正しい表現をするために徐々に文法を習う、という順序が大切だと思います。

「使わない表現は無視した」

自分がどんな分野で英語を使えるようになりたいのか、まずはゴールを明確にしておく必要があります。例えばビジネスで使いたいのであればビジネス英語が必要でしょうし、同世代のネイティブの友達が欲しいならくだけたスラング表現なども学ぶ必要があるかも知れません。

赤西仁さんは、ハリウッドで活躍するために必要な英語に絞って勉強したんですね。インタビューを受けたり歌詞を書いたりするスキルにフォーカスしたんだと思います。

最終的には分野を問わず話せるようになりたいと思っている人も、最初は分野をフォーカスすることも良いでしょう。その方が効果が早く出ますし、それがモチベーションアップにも繋がると思います。逆に分散すると、どの分野でも中途半端で、「いつまで経っても私の英語は全然ダメ!」という焦りにも繋がってしまいます。

「英語を楽しみながら勉強した」

これはとても重要ですね。先ほどの勉強法を見ても、一般に言われるひたすら暗記とか、文法問題集を解くとか、そういう学校で習う勉強方法が一切出てきませんでしたよね。

その代わりに出てきたのが、バイリンガルの友達とか、映画や音楽といった言葉です。多分彼は、ハリウッドで活躍する日を夢見ながら、好きな俳優の真似をしたりして、気がついた時にはその俳優のセリフをマスターしていたのではないでしょうか?

これは彼にとって勉強でしょうか?努力でしょうか?それとも遊びでしょうか?

いずれにしても、楽しんでやっていたからこそ継続できたし、あそこまで英語を上達させられたんだと思います。

「語学留学もしたが、英語学習は独学によるところが大きい」

おっとこれは、留学をお勧めする私にとってはいただけないコメントです(笑)。

でも私の解釈はこうです。彼のように、独学で英語がペラペラになるのであれば、みんながみんな語学留学する必要はないと思うのです。(ただし留学そのものは、英語以外にもたくさんのメリットがあるので、やっぱりお勧めですけどね!)

でも日本で独学で勉強し、彼のようにペラペラになった人がごく一部であることも確かです。彼なら留学なしでも現在の英語レベルに近い英語力を身につけられたかも知れませんが、大半の人にとってかなり難しいことも確かです。

それに彼は留学中、アメリカ人とたくさん交流があったようです。そういったことが刺激になって、「もっとあいつらと語り合いたい」というモチベーションが沸き、独学の英語学習が続いたという点もあると思います。

実際日本で独学で英語を勉強していると、英語を使う機会がかなり限られてきますので、「通じた!」という喜びも「通じなかった」という悔しさも感じることがありません。そういう環境の中でモチベーションを維持していくことがどれほど大変なことかは、みなさんすでにお分かりだと思います。

結局、彼はなぜ英語を話せるようになったのか?

これまで彼の英語勉強方法や哲学を見てきましたが、結局のところ、英語を身につけられない人と彼の違いは何なのでしょう?

赤西仁さんと直接話して英語学習に対する考え方を聞いてみないと分かりませんが、私が考える違いは、「モチベーション」だと思うのです。

彼は初めてロサンゼルスに行く前、既に日本でKAT-TUNのメンバーとして成功を収めていました。しかし、それを投げ打ってでも成し遂げたかったことがあるのです。それはハリウッドや世界を舞台に活躍するということではないでしょうか。

もしくは、最初の6か月間の渡米を彼は「自分探しの旅」と位置づけています。この時点では、世界で活躍するという夢を持ちながらも、本当に自分にそんなことができるのか、どうやったらできるのか、そもそも本当にそれが自分の夢なのかどうかも分からない、という状況だったかも知れません。

それでも彼は築き上げてきたものをすべて捨てて、アメリカに渡りました。そして、きっと「ここで活躍するのが俺の使命だ」「俺ならできる」「恐れていても何も始まらない、やってみせるんだ」という気持ちを固めたのではないでしょうか?

そんな決断をした彼は、英語のモチベーションもとても高かったと思います。なぜなら、英語力なしに彼の夢は実現しようがないからです。彼にとっては、英語は自分の人生をかけた夢への第一歩であり、そこでつまづくことは絶対に許されないからです。

私たちも、そこまで決断ができれば、どんな状況にあっても英語をモノにすることができると思います。

ではどのようにモチベーションを上げれば良いのか?

夢がある人はその夢に向かって行動することができます。赤西仁さんのように、その夢に英語力が必須であれば、無理してモチベーションを上げようとすることなく自然に英語学習を続けることができると思います。

でも多くの人の場合、夢はどこかぼんやりとしています。あんなことしてみたい、こんなことができたらいいなと思う。でもそれは現実とかけ離れていて、本当にできる気がしない。だから、何から始めたらいいのか分からないし、やり始めてからも迷いが出てきてしまったりします。

赤西仁さんは最初、「自分探しの旅」と言って渡米しました。彼が人と違うのは、自分探しの旅を日常に埋もらせることなく、日本での芸能活動を捨ててまで行動したということです。

ここから思うのは、やはりまず行動に移してみること。行動して初めて夢ははっきりと見えてくるのです。「英語がいつか話せるようになりたい・・・」と思っているのに、海外にも出かけず、自分をチャレンジングな環境に置くこともせず、「英語を使って〇〇をしたい!」と夢を明確に描くのはとても難しいと思います。

モチベーションを上げたいのであれば、まずは行動に移すこと。赤西仁さんから、こんなことが学べると思います。

まとめ

僕は英語が分かるようになって、人生が変わったから、それを皆とシェアしたい。

これは赤西仁さんの言葉です。

英語が話せるようになって、彼の世界は大きく広がり、アメリカでCDを発売し、テレビに出演し、映画に出るなど、人生は激変したと思います。

もちろん英語が話せるようになれば誰でも彼のようになれるわけではありませんし、彼の才能や努力があってのことだと思います。でも、レベルは違えど、英語が話せるようになると本当に誰でも人生は変わると思います。

そんな彼のメッセージに共感し、私からも同じことをお伝えしたかったのでこの記事を書きました。彼の英語勉強法を参考に、みなさんもぜひ頑張っていただきたいと思います。

 

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