私の留学体験記(英語力編)

私の留学体験記(英語力編)

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結局私は、最初の留学は3か月ピッタリ行きました。学校ではもちろん英語、家でももちろん英語、通学時間や散歩中などは英単語のテープを聞くなど徹底して勉強しました。

授業は何となく分かる、という感じでした。大体分かるんだけど、本当に先生の意図するところが分かっているかは怪しいので、何となく自信はない、というような感じでした。だから、先生に当てられる時なんかは緊張しましたね。それでも、クラスメイト同士で何かのトピックについて話し合ったりするなど、分からないこともありつつも、結構楽しみながらクラスを受けていました。

学校そのものは楽しかったですし、宿題などもしっかり学びたい、覚えたいという気持ちがったのでしっかりやっていました。なので小テストみたいなのも良い点を取る事が出来ていましたし、先生の選ぶ優秀生徒賞を貰ったこともあります。

あとは、出かける時は必ず電子辞書を持って行っていました。今の様にスマートフォンが無かった時代なので、スーパーだろうがビーチだろうがライブハウスだろうが自転車でフラフラする時だろうが必ず持って出かけていました。じゃないと、分からないから(笑)。向上心というよりは、必要に迫られて、という感じでしたね。

もちろん、それだけですぐに生活に困らない英語力が身に付く訳ではありません。例えば一度、コンタクトレンズが無くなって、新しいものを買う必要が出てきました。日本で買っとけよ!という突っ込みたくなりますが、まぁそれはご愛嬌。こういうトラブルは全部、英語の練習としてポジティブに捉えていました。

でも、コンタクトが無くなってどうすればいいのか分からない。まず電話帳で眼科を調べて、公衆電話から電話しました。電話って、難しいんですよね。身振り手振りも使えないし、相手の言葉もクリアーに聞こえない。だからいつもビビりながらだったんですけど、電話したんです。

「コンタクトが無いから、あなたの所(眼科)に行きたい。行き方を教えて下さい。」

最初にネットで調べれば良かった話なんですが、ホームステイ先にはネット環境がなく、急いでいた私は電話を選んだのです。

でも、たったこれだけの事が、うまく言えなかった。そうしたら相手は明らかにバカにしたように、笑っているんです。「何がいいたいの?」みたいな感じで。こちらにはそれが伝わってくるから、焦る。焦れば尚更うまく話せない。そしてバカにされている様な気がする。

なんでたかだか眼科にバカにされるんだよ!と思いながら、この時は暴言を吐いてガチャンと切りました。はい、暴言とかは事前に学んでおきました(笑)。

まぁ、これだけではもちろんありませんが、言葉が分からなければ上手くいかないことだらけです。というか、上手く行く事の方が断然少ない。それでも何とか伝えよう、分かってもらおうという、そういう体験を通して一つ一つ学んでいくのです。もちろんその時上手く言えなかった事は後で辞書で調べたり、人に聞いたりして学ぶのも重要ですね。

こういう、体験を通した学びというのは、非常に記憶に残りやすいと思います。単語帳で覚えるよりも、何倍も印象に深く残る。そしてその経験の一つ一つが、人間の幅を広げてくれる。これこそが、留学の素晴らしい点だと思います。

3か月の留学後、私の英語はかなり上達しました。このまま行ったら、1年もあればペラペラになるかな、と思えるほどでした。まぁ、そんなに甘くないのは後ほど知ることになるんですが(笑)。それでも、クラスメイトにも「なんか伸びたよね」と言われたり、ホストマザーに褒められるようになったりしたのは、嬉しかったですし、次なるモチベーションに繋がりましたね。

英語の勉強は、モチベーションを維持するのが非常に難しいと思います。日本にいたら、東京の一部のエリアでもない限り、中々英語を使う機会がない。でも、英語を使わないと生活できない場に飛び込んでみるというのは、モチベーションを一気に上げてくれる経験となりますし、そのモチベーションは帰国後もすぐには下がりません。悔しかったり嬉しかったりする経験があると、それが大きく心の中に残るのです。

皆さんにも、是非そんな体験をしてもらいたいと思います。

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