アメリカ留学で英語力と豊かな人生を手に入れるブログ

アメリカ格安語学留学サイト「留こみ!」のブログです。アメリカに留学したい人、するべきか悩んでる人、不安な人、迷ってる人に向けて、役立つ情報を発信しています!

アメリカ留学は費用が高いからフィリピンに行くのはどうなのか?

   

留こみ!はアメリカに精通したスタッフが、現地の生活情報から大学進学まで幅広い留学情報の提供と語学学校選びのお手伝いさせていただいています。

 

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みなさんこんにちは、アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

アメリカに留学したいけど、費用が高そう。

だから費用の安い他の国に留学しようか・・・なんて考えたことはありますか?

今回は生徒様からいただいたそんなお悩みについて回答したいと思います。

生徒様からの悩み相談

私はニューヨークのファッションに興味があり、街の雰囲気も好きなのでニューヨーク留学をしたいと思っています。しかし、やはり学費がニュージーランドやフィリピンに比べると高いので金銭面で悩んでしまいます。アメリカ以外の国に留学して英語力を伸ばしてからニューヨークに行こうかとも考えていますが、初めからネイティブなアメリカ人のいる生活にいたほうがいいのではないか、とも思います。アドバイスいただけると嬉しいです。

アメリカに行きたい理由は?

この相談者の方は、ニューヨークに行きたい理由として

  1. ファッション(興味・関心)
  2. 街の雰囲気

を挙げていただきました。納得の理由ですね。

それから、「ネイティブなアメリカ人」とも書かれていますので、もしかしたらアメリカ英語が話せるようになりたいのかも知れません。

行きたくない国に留学するのは、失敗のもと

では、費用を抑えるためにニューヨーク以外の場所に留学するのはどうなのでしょうか?

私としては、留学は行きたい場所に行くべきで、行きたくない場所に行くのは失敗のもとだと考えています。なぜでしょうか?

理由1.留学生活は勉強だけではない

「留学=勉強しに海外に行く」というのは正しいですが、学業は留学の一部でしかありません。1日24時間の内、学校に行くのは3時間~6時間ほどでしょう。他の時間は「街で生活する時間」なのです。

学校で出会う人たち、街中の人々、文化、言語、ファッション、街の雰囲気、気候、住環境など、街ごとにカラーがあります。そして、それらはその街に行ってみないと感じ取れないことなのです。

例えば日本を例に挙げると、東京の高校生と田舎の高校生は学校で学んでいることはほとんど同じだと思います。でも、学校を一歩外に出るとまったく違う世界があるわけですよね。

どちらが良いというわけではありません。ただただ違うのです。学校の後で繁華街に遊びに行く高校生と、農場で手伝いをする高校生はただただ違うのです。

環境が違えばものの考え方や視点が変わってきます。留学とは、異国の新しい土地で、新しい考え方を取り入れに行くのです。

それをどこの土地でするのか、留学なら好きな場所を選べるのです。

理由2.英語も全然違う

フィリピンもニュージーランドもニューヨークも、学ぶ言語は英語です。でも、全然違うんですよね。

あまり言葉で説明しても分かりにくいので、動画を見てみましょう。

まずはニューヨーカーから。

続いてはフィリピン人。

最後はニュージーランド人。

いかがでしょうか?違いは分かりますでしょうか?

各動画の最初の方でそれぞれの人が話している感じも違いがあると思いますし、また動画の途中から共通の単語を発音しているので、違いが比較できるようになっています。

例えば私の場合、アメリカに留学していたということもあり最初のニューヨーカーの女性の英語が一番聞き取りやすく、ナチュラルに聞こえます。逆にフィリピンとニュージーランドの方は、理解は出来ますが単純に「違うな」と感じますね。

好みの問題かも知れませんが、最初のニューヨーカーのように発音できるようになりたいなとも思います。

理由3.環境も異なる

環境も大きく異なります。ニューヨークの街の雰囲気が好きということは都会が好きなのではないかと思いますが、フィリピンやニュージーランドで同様の雰囲気を感じることは難しいでしょう。

それから、フィリピンでは英語は公用語ではありますが、人々はフィリピン語(またはタガログ語)をメインとして話しているようですので、街中で英語を耳にすることは案外少ないかも知れません。

また、フィリピンは治安にも十分に気を付ける必要があるでしょう。外務省のウェブサイトを見る限り、十分な注意が必要なようです。

アメリカの治安が不安」という声もよく耳にしますが、外務省のウェブサイトをご覧頂ければまったく問題ないことがお分かりいただけると思います。

 

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留学は学校以外の時間も五感をフルに働かせて感じ取り学び取る機会です。「英語が習えて安けりゃいいや」という軽いノリで場所を決めるのは、後悔することにつながりかねないので十分に注意しましょう。

実際にこれまでフィリピン、フィジー、マレーシアなどに語学留学された何人もの方から、「最初からアメリカにしておけばよかった」というコメントを聞いています。

回り道をして安い留学先を選んだのに、「最初からアメリカに行っておけばもう少し長く留学できたのに」と後悔するのは本当にもったいないと思います。

では費用をどうするべきか?

とは言っても、ニューヨークの方が高いのは事実です。ではどうしたら良いでしょうか?

まずは、ニューヨーク留学に実際いくらくらい必要になるのか、しっかり調べてみましょう。

留こみ!では比較的安くて良質なニューヨークの語学学校をご案内していますので、全体的な費用がいくらになりそうかなどのお問い合わせはこちらのお問い合わせフォームからご連絡下さい。一般で言われるより安い学校や滞在方法があるんだな、ということがお分かりいただけると思います。

一つ言えるのは、「高い学校=良い学校=良い留学」とは限らないということです。もちろんそういう傾向はありますが、比較的良心的なお値段で、かつ十分素晴らしい留学体験ができる学校もあります。そういう学校を選んでいくと良いでしょう。

大体の費用が分かったら、ご予算と照らし合わせてみましょう。ご予算オーバーであれば授業時間数を少し減らしたり、留学期間を再検討したり、航空券の高くない時期を選ぶ必要があるかも知れませんね。また、現地でも節約を意識して生活する必要があるかも知れません。

そしてその上で、ご両親にお金を借りたり金融機関の教育ローンが使えないか調べてみましょう。留学前のアルバイトの時間を少し増やしてみるだけでも夢のニューヨーク留学に近づけると思います。

一度きりかも知れない留学で、後悔するな

二度、三度とリピートで留学される方もいますが、多くの方は留学は一度きりです。時間もお金も掛かりますからね。

そんな貴重な経験である留学で後悔するのはやめましょう。次に留学できるのは先の話になってしまうかも知れませんし、そもそももう二度と留学できないかも知れません。

今は「また留学できるさ」と思っていても、仕事が辞められなかったり、体調を崩したり、結婚したりして留学できない状況になるかも知れませんしね。

今もし留学できるチャンスがあるなら、絶対にしておいた方が良いと思います。そして次にまた行けるか分からないからこそ、本当に行きたい街に留学すべきだと思います。

出来るだけの準備をして、留学したい街に行って、やりたいことを目一杯して、帰国する時に「あ~楽しかった」と言えるような留学がいいですね。

そんな留学ができるようにお手伝いさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談いただければと思います!

 

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