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大学卒業後の留学ってアリ?就活について考えておくべきこと

      2016/04/08

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

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こんにちは。アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

最近は大学在学中に留学する人がとても多いですよね。でも同時に、大学在学中に留学したかったけど何らかの事情で留学できず、それだけが心残りという方も多いのではないでしょうか。

そんな方の中には、大学卒業が近づいてくるにつれ「大学卒業してから行こうか!」と考える方もいると思います。

でもその場合、やはり気になるのは留学後の就職のことですよね。

今回は、大学卒業後の留学で気をつけるべきことと、留学後の進路についてお話したいと思います。

どんな留学スタイルがある?

大学卒業後の留学スタイルは、大きく分けて4つありますので、一つずつ説明したいと思います。

1.語学留学

とにかく英語力を伸ばしたいという方には、やはり一番フィットする留学スタイルです。

一方で、語学学校は誰でも条件なく入学できる学校であり、卒業資格の発行などはありませんので、学歴にはならないことを知っておきましょう。

2.専門留学

大学を卒業した後に何か特定のスキルを学びたい場合、専門学校は一つの選択肢でしょう。ただし、学歴としては日本で得た大学卒業資格の方が優位になりますので、学歴を得るためというよりは、スキルを身につけ、それを帰国後に活かしていくという形になるでしょう。

3.エクステンション

アメリカの大学にはエクステンションという、日本で言うと生涯教育プログラムのようなものがあります。主に3~9か月位の期間で大学の専門的なコースを受けることができ、サーティフィケート(修了証)を取得することができます。

英語だけでなく何か専門的な知識も学びたい、でも大学院に行くほどではないという方にとっては現実的な選択肢である一方、日本での認知度は低く、学歴というよりは「こんなことを学んできた」という証明を得るという捉え方をした方が良いでしょう。

4.大学院留学

大学卒業後の留学で一番の王道は大学院留学でしょう。その代り、高い英語力とそれを証明するTOEFLの他、GRE、GMATといったスコアも必要になります。

しかし、アメリカの大学院を卒業すれば、日本のみならずアメリカでの就職という選択肢も出てきますので、希望する人にとっては価値のあることでしょう。

アメリカでの就職を希望する場合の選択肢

アメリカでの就職を希望する場合は迷うことなく4.の大学院留学を選びましょう。もちろんその前に語学学校に行くという選択肢もありますが、語学学校だけではアメリカで職にありつけることはほとんどありませんし、あったとしてもビザが下りる可能性は非常に低いです。(仕事を得てもビザが下りない限り働くことは不可能です。)

大学院に行く場合も、「使えるスキル」を学んでいることが必要で、かつ専攻と職種が一致しない場合はビザの申請がほぼ不可能になりますので、専攻を決める前に希望する職業を定め、狙い撃ちすることが重要です。

日本での就職を希望する場合の選択肢

日本で就職を希望する場合、大学を卒業した後に留学をするとういことは、大学院に行かない限り新卒というステータスを失い既卒扱いになります。

企業の間でもダイバーシティーの概念が広がってきてはいますが、それでもまだまだ新卒の採用が中心です。もし大手企業などの人気企業に就職したいのであれば、大学卒業後の安易な留学は避けましょう。

しかし、企業の採用ニーズも高まっている昨今、中小企業やベンチャー企業まで幅を広げるのであれば就職の可能性は十分にあります。それらの企業は、良い人材を確保するのに苦労していますし、英語が話せる人材のニーズも少なくないからです。

それらの企業も「なぜ大学卒業後に就職せずに留学したの?」「留学で何を学んだの?」「何ができるの?」といったことを必ず確認しますから、大学卒業後に日本の企業に就職する場合は留学の目的を明確にするところから始めましょう。

結局、大学卒業後の留学にメリットはないのでは?

ここまで読まれた方は、「なんか厳しいな・・・」と感じたのではないでしょうか。結局大学院に行くか、少し留学した後日本で中小企業の就職先を探すしかないのかと。

正直なところ、今の日本の王道的な道を進もうと思うのであれば、なかなか厳しい面もあると思います。

しかし私は、もっと違った道があっても良いのではないかと考えています。ただの逃げの留学であれば先の道が厳しいのは仕方ありませんが、ポジティブに何かを学びたいと思って海外に挑戦しに行く人材は、必ずどこかで必要とされると思うからです。

例えばデザインやWEB関連のスキルを海外で身につけた人が、中小企業に就職して経験を積みながらステップアップしていく。もしくは最初から自分でビジネスを立ち上げる。またはフリーランサーとして自由な仕事スタイルを模索する。そんな方法を検討してみても良いのではないかと思います。

朝は満員電車に揺られ、夜は終電まで毎日残業してご飯を食べて寝るだけの生活をするというワークスタイルをしているのは、日本以外の国ではほとんどありません。海外に出れば、色んな働き方があるのに気づきます。そんな、日本流に縛られない考え方があっても良いと思います。

海外に留学したら、何かスキルを学ぶと同時に、ぜひその土地の人の働き方を観察してみて下さい。できれば現地の人と話す機会を持ち、どんな働き方をしているのか聞いてみて下さい。そして、そこで学んだことをあなたがどう活かしていくかは、あなた次第です。

一方で気をつけなければならないのは、日本の常識的な道を外れる生き方というのは、責任がついてまわるということです。一度気を緩めてしまえば、どうにもならない状況にさえなりかねません。自分は本当に人と違う生き方をすることができるのか、そうした覚悟があるのか、そして必要な努力をすることができるのか、よく考えてみて下さい。

もしそれができるのであれば、大学卒業後に留学という選択肢も、検討する価値はあると思います。

まとめ

大学卒業後の留学は、日本の常識的に考えるといばらの道です。しかし、そのリスクを分かった上で海外で挑戦してみたいというのであれば、検討してみましょう。

若いうちは、一度道を外れたからといって悲観することはないと思います。道を外れることを恐れるよりも、今この場所から何をすべきなのかを考え、前を向いて歩いていきましょう。

 

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