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スティーブジョブズのスピーチから僕が学んだ5つのコト

      2016/03/18

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

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みなさんこんにちは、アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

今日はあの有名な、スティーブジョブズのスピーチについて語ってみたいと思います。

なぜ今頃?と思われるかも知れませんが、私はこのスピーチを初めて聞いたときから何か心に残るものがあって、たまに聞き直したりしていたのです。また、英語の練習にと思って、スクリプトを音読したりもしていました。

そんなスティーブジョブズのスピーチから、私はどんなことを感じ、どう自分の人生に活かしていきたいと考えているかについて今日はお話したいと思います。

スティーブジョブズのスタンフォード大学でのスピーチ

スティーブジョブズはご存知ですよね?Appleの創始者ですね。多くの方が使っているMacやiPhoneも彼が作り上げたものです。

そんな彼が、アメリカの超一流大学であるスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチを今日はご紹介します。

ちなみにスピーチの中でも彼は話していますが、スティーブジョブズはスタンフォード大学ではなくリードカレッジというところに行っていました。しかもその大学を卒業すらしていません。つまり学歴としては高卒というか大学中退なんです。

それでもスタンフォード大学の卒業式でスピーチをするんですから、やっぱり彼の功績はさまざまなところで認められているんですよね。

では早速、スピーチの動画を見てみましょう。日本語字幕もついています。(彼の英語はとても聞き取りやすいですので、ぜひリスニングの練習にも使いましょう!)

いかがでしたでしょうか?もうすでに見たことのある方も、初めての方も、何か感じることがあったのではないでしょうか?

スティーブジョブズのスピーチから私が学んだこと

ではここからは、私がスティーブジョブズのスピーチから学んだことをシェアさせていただきたいと思います!

1.決断をするということは、スティーブジョブズでさえも怖いもの

It was pretty scary at the time, but looking back it was one of the best decisions I ever made.

当時は怖かったけど、後から振り返ると大学を辞めたことはこれまでで最良の決断だった。

このコメントを大学の卒業式でするか!という感じで笑いが起きていますね(笑)。

このコメントを聞いた時、あのスティーブジョブズですら、大学を辞めるという決断は怖かったんだなぁと思いました。天才肌の彼も、一人の人間なんですね。

人には決断しないといけないことっていっぱいありますよね。私も、以前勤めていた会社を辞め、今は独立して留学カウンセラーをしているわけです。やっぱり、会社を辞める時などは怖かったですし、今でももちろん不安はあります。

でもこのスピーチを聞いて、それは自然なことなんだなって思えたんです。スティーブジョブズでも怖いと思うくらいなら、そりゃ俺も怖く思うはずだよなって。

そう考えたら、不安にフォーカスするんじゃなくて、自分がやるべきことに集中しようって思えるようになりました。

2.今の状況だけ見て判断しないこと

Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college. But it was very, very clear looking backwards ten years later.

Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever, because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.

大学生の時、今の自分と将来を結びつけることなんてできなかった。でも10年後に振り返ってみると、過去と未来はしっかりつながってるんだってはっきりと分かる。

先を見ても分からないんだ。でも、後から振り返れば、すべてはつながってるんだ。だから、今していることもいつかどこかで役に立つと信じるんだ。そうすれば、例え道を外したとしても、自分のやりたいことをやっていいんだって自信を持てるよ。

今これをやるべきなのかな?って悩むことありますよね。留学したいけど本当にすべきなのかな?とか、将来にちゃんとつながるのかな?とか。

私も今は「ブログを精一杯書こう!」と思って書いていますけど、その前は「ブログは書いてみたいけど、本当にそれは今すべきことなのかな?」って思ったように、悩んだり迷ったりすることはいっぱいあります。

そんな時は、先々どうなるかを考えて悩むんじゃなくて、まずは今自分のやりたいことを目一杯やること。そんな風に思えるようになったのは、スティーブジョブズのこの言葉が大きかったと思います。

留学でもブログでも何でもいいけれど、それが将来どんな結果をもたらすかが分からないから悩んでしまう。でも悩んでも分からないんだから、本当にやりたいんだったらやろうよって。

そこから何か新たなことにつながるかも知れないし、思ってもみない方向に話が進むこともあるかも知れないし、それはそれで面白いよねって。そんなのも人生だよねって。

スティーブジョブズだって、将来何の役に立つかまったく分からなかったカリグラフィーのクラスが、マッキントッシュの制作に役立ったんだから。

I didn’t see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me.

アップルをクビになった時は分からなかったけど、それは人生で一番良かったことだったって後で分かったんだ。

自分で作った会社をクビになるなんていう経験だって良い経験になり得るんだから。そう考えたら、今やりたいことをやってみてもいいよねって思えるようになりました。

3.自分の人生、本当にやりたいことをやること

Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.

仕事に費やす時間は人生の中でもとても大きなものだから、満足いく人生を送りたいなら「これだ!」って思える仕事をしなきゃいけない。そして、そうなるためには自分が本当に好きなことをやらなきゃいけない。まだそれが見つかってないなら、探し続けよう。止まってはいけない。

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma — which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

時間は限られているのだから、他人に流されて生きるのはやめよう。「こうあるべき」という考えにとらわれるのは、他人の意見に流されているということだ。心の声をしっかり聞くんだ。そして、自分の心に従う勇気を持つんだ。自分がなりたい自分は、心がもうすでに知ってるんだ。それ以外のことは大したことじゃないんだ。

「こうしなければいけない」という固定観念ってたくさんありますよね。「大学に行かなきゃいけない」「いい会社に入らなきゃいけない」「上司に気に入られるように仕事しなきゃいけない」「いつまでもフラフラしてちゃいけない」などなど。

でも、そういう縛りがあればあるほど、人生の満足度は下がってしまうと思うんです。

でも海外に行くと、面白い人生を送っている人っていっぱいいます。働き盛りの年齢だけどスキーが好きだから仕事そっちのけでコロラドに移住する人とか、インターネットを駆使して働きながら世界を旅する人とか、事業に失敗してもまた次から次へと事業を始める人とか。

もちろんそれが必ずしも良いわけではないかも知れないけど、「〇〇しなければならない」って考えながら生きる人よりも人生の満足度は高いだろうなって思うんです。その分苦労も多いかも知れないけど、死ぬ時に「やりたいこといっぱいやったな」って思えると思うんです。

私もそんな人生が送りたいと思ったのは、スティーブジョブズのこの言葉がきっかけでした。

4.明日死んでもいいように毎日を生きること

“If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

「今日が人生最後の日と考えて生きれば、いつの日か確かにそうなる。」この言葉を聞いてから33年間、毎朝鏡に向かって自分に聞いたんだ。「今日が人生最後の日だったら、今日これからやることを本当にやりたいか?」ってね。もしその答えが何日も続けて「No」だったら、それは何かを変える必要があるってことを教えてくれてるんだ。

Remembering that I’ll be dead soon is the most important tool I’ve ever encountered to help me make the big choices in life.

いつか死ぬってことを覚えておくことは、人生のさまざまな選択をする上で、とても大きな助けになった。

私はこれまであまり死について考えたことはありませんでしたし、今でもまだ深く考えたことはありません。

これまでにも、「今日が人生最後の日だったら、何をする?」という質問を何度か目にしたことがあるのですが、私にはあまりピンと来ませんでした。

だって、今日が人生最後の日だったら、勉強や仕事なんかせずに、家族との時間を過ごしたりしますからね。でも毎日そんな風に生きれるわけないから、なんかな・・・と思っていました。

でもこの言葉を聞いて、解釈の仕方が変わったと思います。この言葉の意味するところは、「もし今日が人生最後の日だったとしても、後悔しない?」かなぁと。

ほとんどの場合、人生は明日も明後日も続いていきます。だから毎日締まりがなくなってダラけてしまう。でも、もし突然「はい、人生終わりね」って言われたら、絶対後悔する。

だから、「今日やろうとしていることをやって、もしそれで人生終わりだったとしても、本当に後悔しない?」と聞かれているという風に解釈を変えました。そうしたらこの言葉がとてもリアルに思えたんです。

もし今日が人生最後だったら、本当にダラダラとテレビを見る?つまらない言い合いを誰かとする?もしくは、もし今日が自分の家族の人生の最後の日だったら?親孝行しておかないで後悔しない?子供に本気で向き合わないで後悔しない?

そんな風に考えられるようになったんです。

まだまだ常にそう考えて行動できているわけではないから、つまらないことをしてしまったりすることもあるけど、思い出すたびに「直さなきゃな」って思えるようになりました。

みんないつか確実に死ぬ。そんな当たり前のことに、この言葉が気づかせてくれました。

5.自分を信じること

ここまで書いた4つをまとめると、「自分を信じること」かなと思います。

結局、自分ならできる!っていう自信がない時に、迷ったり、悩んだり、フラフラしたりしてしまう。でも、自分ならできるって信じていれば、きっと大丈夫だと思えるようになりました。

例えばこれから何かを頑張ってやっても、うまくいかないこともあるかも知れない。でも、それはそれで受け止めつつ、そこからまた何かを学んで、立ち上がればいいんだって。失敗をバネにまた頑張ればいいんだって。

そんな風に思えるようになりました。

結局最後は、自分を信じて、人生を生き切ること。それが一番大切だと思えるようになりました。

まとめ

スティーブジョブズがこのスピーチをした時、彼はガンを克服した後でしたので、自分の死を見つめた結果として「あと数十年は元気でいたい」と言いました。しかし実際は、このスピーチの後、6年後の2011年にこの世を去りました。

人生は何があるか分かりません。私たちの人生も、この先まだまだ長いのかも知れないし、ある日突然終わってしまうのかも知れません。

それが分からないからこそ、後悔しないように毎日全力で生きていこう。そんなメッセージを私はこのスティーブジョブズのスピーチから受け取りました。

みなさんはこのスピーチを聞いてどう思われましたでしょうか?ぜひみなさんの感想を聞かせていただけると幸いです。

 

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