アメリカ留学で英語力と豊かな人生を手に入れるブログ

アメリカ格安語学留学サイト「留こみ!」のブログです。アメリカに留学したい人、するべきか悩んでる人、不安な人、迷ってる人に向けて、役立つ情報を発信しています!

学校の英語の成績は悪いけど留学したい!そんなあなたが知っておくべきこと

   

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

・・・

みなさんこんにちは、留学カウンセラーのぶっちです。

このブログを通して毎日たくさんの方からお問い合わせをいただいておりますが、よくいただく質問の一つに、「今は学生(高校生など)です。学校での英語の成績は全然良くありませんが、留学したいんです。こんな私でも留学できますか?」というものがあります。

この質問に対する私なりの答えを、この記事で書いてみますね。

学校の英語の成績は関係ない

はっきり一言で言うと、学校の英語の成績はほとんど関係ないと思います。なぜかというと、学校で習う英語、特に高校で習う英語は大学受験を前提とした英語であって、英語が話せるようになることを目的としていないからです。

じゃぁ受験英語と英会話で使われる英語はまったく違うのでしょうか?

これは、ある側面では同じだし、ある側面では別物だと思います。

例えば、高校で習う難しい構文。「そんな難しい文章、実際に使う日が来るの?」というような構文を習ったりします。実際、あなたが留学しても、その構文を使うことはほとんどないでしょう。

でもアメリカ人はその構文をもちろん知っています。「構文」なんて認識の仕方はせずに、普通の言葉として知っているし、使いこなしているでしょう。

「じゃぁ知っとかなきゃ」と思うかも知れませんが、そんないつ耳にするか分からないような構文を全部覚えていたら、いつまで経っても英語は使えるようになりません。

それから、長文読解。これも日本人には難しいですが、アメリカ人なら普通に読める文章でしょう。

でも、簡単な日常会話もできない日本人が、新聞記事レベルの英文を読みこなそうったってそれは無理ですよね。

でも高校で習う英語は受験を前提としていますから、「使えるかどうか」ではなく、「知識として知っているかどうか」が試されます。

日本では頭がいい人も、英会話となると全然ダメ?

私が18歳の時、友達とロサンゼルスに1週間旅行に行ったことがあります。一緒に行った友達は小学生の頃から優秀で、高校卒業後は名古屋大学に現役で入りました。

そんな彼ですから、受験英語はお手の物です。

一方私は、高校時代は英語を含めほとんど勉強していませんから(笑)、知識的にはさっぱりです。私と彼には知識量としては雲泥の差があります。

実際、ロサンゼルスの街中を歩くと、彼が「あの看板にはこんな事が書いてある」なんてことを教えてくれます。私はまったく分かりませんので、「へ~」と聞いているばかりです。

でも、「どのバスに乗ったらいいか」といったことを現地の人に聞くとなると、彼の英語がさっぱり通じません。試しに私が話してみると、案外通じます。

現役名大生から「お前の英語通じるな。」と褒められました。

そもそも私の英語の知識は中学で完璧にストップしています。でも、片言とはいえ、何とか通じていたのです。多分それは、中学までは教科書を何十回と音読して全部丸暗記していたのが良かったんだと思います。この方法が一番簡単に良い成績を取れたんですよね。

なので、中学レベルの英語はちゃんと頭に染みついていたんだと思います。だから簡単な質問くらいは口から出てくる感じでした。

一方、長文も問題なく読みこなすであろう彼の知識量をもってしても、彼の英語はろくに通じませんでした。発音が悪かったのか、知識として知っていることがすぐに口から出てこなかったのかは今となっては分かりませんが、多分そのどちらかだと思います。

その時のことを考えても、単純に学校の英語ができるかどうかは関係ないんですよね。

留学では知識よりもそれを使いこなせるかどうかが重要

現地でまず必要になるのは、中学レベルの簡単な英語でいいから、それを使えるようになること。過去完了とか仮定法とか、そんな難しいことは後でOKです。長文読解も前置詞や冠詞といった文法知識も後でOKです。

それよりもまずは簡単な英語でいいから、それを使いこなし、意思疎通ができるようになりましょう。

そして、学校教育では「使えるようにするトレーニング」は一切しないので、学校の成績は関係ないんですよね。

留学は「使える英語」を鍛える場

だから学校の英語の成績なんか気にせずに、現地に飛び込み、使えるようにするトレーニングを積みましょう。学校で習った難しい構文や単語の知識はもちろん後で役に立ちますが、まずは簡単な文章で良いので使える英語を身につけましょう。

そして使える英語を身につけるには、使いまくる環境が必要です。授業で先生の言ったことをノートに書いて、テスト前にそれを丸暗記するような勉強ではなく、習ったことを使って、間違えて、時には恥ずかしい思いや悔しい思いをするような経験を繰り返す必要があるのです。

そして語学留学ならまさにそれができる環境があるんです。学校でトレーニングして、街中でトレーニングして、ホームステイ先や寮でトレーニングしてという反復練習ができる環境だから、英語が本当に使えるものになるんですよね。

留学前に英語が話せなくても、語学留学なら大丈夫

「とはいえ、今の英語力じゃ語学学校の授業についていけないのでは?」という心配をされるかも知れませんが、これも心配不要です。

なぜなら、通常語学学校入学初日に英語力のレベルチェックをします。簡単なテストを受けたり先生と会話をして、「あなたの今の英語力なら初級クラスに入ってね」という感じで、英語力に見合ったクラスに入れてもらえます。

ということは、クラスメイトもあなたと同じくらいの英語力の人たちなわけです。

つまり、先生はあなたの英語レベルに合った授業をしてくれますので、語学学校で授業についていけないのでは?という心配はする必要はないんですよね。

日本人の多くは初級クラスに入ることになる

「でもみんな上級クラスに入って、私だけ初級クラスだったら恥ずかしい」と思う人もいるかも知れません。でも、それも心配無用です。日本人の半分以上の人は、初級クラスに入っているからです。

ということは、高校の成績なんかほとんど関係なく、大半の人は初級クラスに入っているわけです。だってそうですよね、知識だけあっても「使うトレーニング」をしていないんですから、みんな話せないんです。

だから、あなたも全然心配する必要はないですよ。

大切なのは、「英語を学びたい」という強い気持ち

現在の英語力はあまり関係がないなら、何が一番必要になってくるかというと、「英語が好き」「英語を学びたい」という気持ち。

それプラス、「英語を学ぶためなら積極的に間違って恥もかこう!」という前向きな気持ち。

これさえあればOKです。これさえあれば、語学学校に行って、あなたの英語力はちゃーんと伸びます。今は全然英語が話せなくてもね。

逆に高校での英語の成績がいくら良くても、「親に行けって言われたから留学した」とか、「別に行きたくなかったけど就職に役立つかなと思って一応留学してみた」という人はあまり英語力は伸びないです。

一番大切なのは、今の英語力じゃなくて、あなたの気持ちなんです。

まとめ

留学には不安が付きまといます。海外で英語を使って生活するんですから、そりゃぁ不安になりますよね。だからこのブログにもたくさんの不安メールが届きます。英語力に自信がなければさらに不安にもなるでしょう。

でも大丈夫ですよ。「英語が使えるようになるトレーニング」は学校ではしていないんですから。

難しい文法や単語を知らなくても、語学留学なら楽しみながら、簡単な日常会話から「使える英語」を身につけて行くことができます。

それが留学して英語を学ぶことのメリットですので、学校の英語の成績はあんまり気にしなくても大丈夫ですよ。

留学したいなら、英語を学びたいなら、その気持ちに正直に行動してみましょう!

 

 - 留学アドバイス, 英語勉強法