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アメリカ留学5年間、私の英語力はこうなった

      2016/03/18

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

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こんにちは、アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

あなたは英語が話せるようになりたいですか?そして、そのために留学を検討していますか?

「留学すれば英語はすぐにペラペラになる」という人もいれば、「留学しても英語が話せるようになる人はほんの一握り」という人もいますし、「そもそも英語が話せるようになりたいくらいだったら日本でもできる」という人もいます。

どれが正しいのかというのは人それぞれだと思います。

私の場合は、留学したことで英語力を伸ばすことができました。そして、留学しなければ多分今でも英語は話せるようにならなかっただろうと思います。

というわけでこの記事では、私自身がアメリカに5年間留学して、英語力がどうなったのかを恥ずかしながらお伝えします!

留学前の英語力

留学前は決して英語は得意ではありませんでした。TOEICは430点。後半のリーディングは全然終わらないので、とりあえず全部Bで埋めてくる感じです。だからこの点数も、実力を反映しているのかは怪しいですね。

英会話力もそれ相当。外国人に話しかけられればジタバタ。口から英語が出てきませんし、そもそも外国人と英語で話す機会もほとんどない、という感じでした。

3か月の短期留学初期

3か月間、ロサンゼルスで語学留学+ホームステイ+自分探しの旅(?)に出発しました。

語学学校は7つにレベル分けされており、中級クラスのレベル4にレベル分けされました。テストは比較的簡単なもので、中学校の英語テストのようなレベルだったと思います。レベル4というちょうど真ん中のクラスに入ることができたのは、ちょっとした驚きでした。

授業を受けてみると、大体の内容は分かるものの、先生の質問の意味が時々分からず、他の人の答えを聞きながら「次当てられる、どうしよ、あ、やばい、でもあの人こうやって答えたから質問はこういう意味かな?」という感じで、何となくその場をやり過ごす感じでした。

スピーキングはかなりしどろもどろです。単語力のなさを痛感していましたし、言いたい文章を頭の中で考えるのに、かなり時間が掛かる状態でした。

アメリカ人に話しかける時は、頭の中で完全に英作文してから話す感じでしたね。

3か月の短期留学中の勉強法

3か月間、みっちり英語を勉強しました。授業で習ったことはしっかり復習しましたし、ホームステイに帰ってからも英単語帳などを暗記していました。日本人の留学生ともできる限り英語で話していました。

留学1か月位でリスニングに関しては少しずつ耳が慣れてきました。

それから、単語力を増やす努力をかなりしたおかげで、聞こえてくる英語の理解力も少しずつ上がっていきました。

スピーキングに関してはまだまだでしたが、段々と複雑な文章も頭の中で組み立てられるようになってきました。

自分の中ではこの3か月の成長がとても大きかったため、「あと1年も留学すればペラペラになれる」と思いました。(そんな甘くはありませんでしたが。。。)

6か月間の語学留学

再渡米し、6か月間語学学校に行きました。再渡米後3か月でTOEFL(PBT)を受けた時のスコアは590点でした。TOEFL590点とはTOEICで言うと850点に相当します。つまり、留学合計6か月でTOEICは430点から850点に、ほぼ倍増しました。

6か月間で420点の伸びというのは、自分でも少し驚きでしたし、自信にもなりました。

なぜここまで伸ばせたのかを今振り返ってみると、要因は次の4つではないかと思います。

  • 単語力:語彙が増えたことで理解力が飛躍的に向上した
  • リスニング力:毎日英語を聞いていたため、耳が慣れた
  • 語学学校+ホームステイ:学校で習った英語を実践で試してみる場がたくさんあり、新しい知識が定着しやすかった
  • モチベーション:話したいことが話せない苛立ちが、モチベーションに繋がった

私よりも早く英語が上達した人は違うポイントを挙げるかも知れませんが、私はこの4つが大きかったのではないかと思います。

コミカレ(2年制短大)時代

TOEIC850点相当の英語力になり、コミカレ(コミュニティーカレッジ)に入りましたが、英語力不足で完全に打ちのめされました。

リスニングはあまり問題なくなりましたが、単語力、リーディング力、ライティング力、スピーキング力のどれをとっても不十分でした。

一番深刻なのが単語力のなさによる理解力の低さと、リーディングの遅さ。

しかも普段は学校の勉強についていくので必死で、英語の勉強は思うようには出来ませんでした。新たに出てきた単語も、単語帳に整理して覚えるというようなことはほとんどできませんでした。次から次へと来る情報をさばくのにまさに手一杯。

そんな中でも、暇を見つけては音読練習は継続していました。

でもこんな学生生活を必死で続けている内に、単語力もかなり伸び、理解力は相当な進歩がありました。単語は頑張って覚えたというよりも、何度も何度も辞書を引いて、自然に身についたという感じでした。

リーディング、ライティング、スピーキングは期待するほどの伸びはありませんでしたが、大学でなんとかやっていけるレベルに少しずつなれたという感じです。

4年制大学3年次編入後

4大の3年次に編入してからも苦悩は続きました。英語が勉強したくても、学校の勉強だけでそれどころではありません。膨大な量の課題という、情報の波に溺れないようにするのに必死でした。

そんな中、留学して3年程経った頃にTOEICを久しぶりに受験したところ、930点になっていました。

930点というと高得点のようですが、実際は英語に関する自信はまったくありませんでした。

学校ではついていくのに必死。普通にしていたら落ちこぼれです。単語力とリーディング力はかなりついてきていましたが、その他は期待するほどの成長はできませんでした。

ライティングもかなり上達はしていましたが、エッセイを提出するたびにネイティブに英語チェックをしてもらうと、かなりたくさん赤ペンが入ります。「この文章では違う意味で捉えられてしまう」という指摘も何度も受けました。

実際の英語力は伸びていましたが、それ以上に英語で苦しむ自分と向き合わざるを得なかったため、自信は木っ端みじんに打ち砕かれていたという時期でした。

帰国後

帰国後数年は海外営業をしていましたので、リーディングが多かった留学時代と比べてライティング、リスニング、スピーキングが中心となりました。

メールなどのライティングで悩むことはほぼなくなり、リスニングも問題はありません。スピーキングも言いたいことは言えるようになっていましたが、流暢さに欠けることもあり、自分の中では課題でした。

TOEICを会社で受ける機会がありましたが、その時の点数は975点になっていました。留学前は後半のリーディングセクションの時間が全然足りなかったのに、この頃は時間が余るようになっていました。

大学で大量のリーディングをこなしたので、リーディングはかなり伸びたのだと思います。といっても、普通のネイティブと比べると、読む速度は半分くらいではないかと思います。

まだまだネイティブレベルになるには大きなギャップがあるというのが実際です。

留学での英語力の成長を振り返ると

コミカレに入ってからは純粋に英語を勉強する時間は限られ、「英語を使って」何か新しいことを学ぶという方向にシフトしました。

これは良い面と悪い面があったと思います。

まず良かった点としては、かなり幅広い英語力を身につけられたこと。どこでどんな分野の英語を使うことになっても、ほとんど問題なく対応できるようになったと思います。

一方自分の中で残念だったのは、まだまだスピーキングなどに課題が残ったこと。どんな話題でも話すことはできるようになりましたが、ネイティブのように話せるかというとそれにはまだまだ努力が必要だというのが現状です。

まとめ

5年間という長い留学生活を経て、英語力は劇的に伸びました。当たり前といえば当たり前かも知れませんが、この5年間をもし日本で過ごしていたら同じように英語力を伸ばせたかというと、私の場合は絶対に不可能だったと思います。

しかし私の場合は、5年間で自分の理想とする「ペラペラ状態」まで到達できなかったというのも事実です。それは今後の課題として、時間を掛けて取り組んでいきたいと思います。

今日は私の英語力の推移についてお話させていただきましたが、この記事が、これから留学して英語力を伸ばしたい!というあなたの参考になれば幸いです。

 

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