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自分で探せばこんなに安い!ホームステイ費用を抑える方法!

      2016/11/14

留こみ!はアメリカに精通したスタッフが、現地の生活情報から大学進学まで幅広い留学情報の提供と語学学校選びのお手伝いさせていただいています。

 

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みなさんこんにちは、アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

前回は「アメリカのホームステイはいくら?すべての費用を徹底解説!」というタイトルで、ホームステイの費用について説明させていただきました。

その記事を見て、「もっと安くできる方法はないの?」と思われた方もいらっしゃると思います。そしてその答えは、あります!

この記事では、ホームステイの費用を安くする方法をお伝えしたいと思います。

ホームステイ選びの二つの不満

ホームステイを選ぶ際、留学する人たちはどんなことを不満に思うのでしょうか?私がこれまでたくさんの方とお話する中で感じたのは次の二つです。

  1. 費用が高い
  2. ホストファミリーを選べない

まず1.の費用ですが、費用そのものはどうしようもありません。ニューヨークの4週間のホームステイ費用が19万円以上することは分かった上でみなさん申し込まれるのです。

しかし、それだけのお金を払い、さらに滞在先手配費用も払い、希望もちゃんと伝えたはずなのに、「え~ここなの~」という希望と全然違うホストファミリーになってしまうことがあるのです。つまり、しっかりお金は払うから希望通りのところに行きたかったのに、全然違うという納得感のなさですね。

もう一つは1.にも繋がっていますが、自分でホストファミリーを選ぶことができないこと。いくつかの選択肢の中から好きなファミリーを選べるならまだしも、実際は出発2週間ほど前になって突然「ホストファミリーの情報はここに書いてあります」と紙を一枚渡されるだけです。

この二つの理由で、ホームステイ先に対する不満が、出発前の段階からすでに出てしまうんですね。(実際にそのホームステイ先に行ってみれば、「案外良かった!」となるかも知れませんし、「やっぱり違った」となるかも知れませんし、それは分かりません。)

ホームステイ先を自分で選ぼう!

ではどうしたら良いかと言うと、ホームステイ先を自分で選べば良いのです。一部の語学学校ではホームステイ+留学がパッケージになっており、ホームステイを自分で選ぶということができない場合もありますが、多くの語学学校では自分で滞在先を探してくることは許可されています。

学校側からすると、ホームステイ探しというリクエストがあるから斡旋するのであって、リクエストがなければそれはそれでOKなのです。

もし自分で納得のいくホームステイ先を選ぶことができれば、費用面とその価値も自分で判断できるでしょうし、希望とまったく異なるホストファミリーを紹介されて驚くこともありません。

というわけで、ホームステイ先を自分で選ぶ方法についてお話したいと思います。

ホームステイ先の探し方

ホームステイ先はインターネットを活用して選ぶことになります。たくさんのサイトがありますが、わたしがいくつか見た中で一番使いやすそうだったのがHomestay.comですので、今日はこちらからホームステイ先の選び方を紹介したいと思います。

まずはhttps://www.homestay.com/ にアクセスしましょう。

homestay1Google Chromeというブラウザを使えば日本語に翻訳することもできますので、英語に自信のない方は使いましょう。

homestay2するとこのように日本語になりました。便利な世の中ですね。では、赤い枠で囲った部分に、行先の都市とチェックインの日、チェックアウトの日、人数を書いて虫眼鏡のマークをクリックします。

今回は、ホームステイの費用相場が一番高い、ニューヨークで試してみたいと思います。

homestay3

するとこのようにニューヨークの地図とともに物件がたくさん出てきました。前回の記事では、ニューヨークの4週間の費用は194400円でした。27泊だと1泊当たり7,200円ですので、これより安いところを探してみましょう。そのためには、検索結果を絞る必要がありますので、赤枠で囲った「フィルタ」をクリックします。

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そして今回は、価格帯を6,403円/泊までで、食事提供ありで絞り込んでみます。すると、次のように数件に絞られました。

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語学学校はほとんどマンハッタンにありますので、マンハッタンに近そうな所から一つずつ見ていきましょう。右側の各家庭の写真の所に「ニューヨークの中心部からの距離」が記載されていますのでそれを参考にしても良いですし、地図をズームアップしていくと小さな水色のMのマークが記載されており、それが地下鉄の駅ですので、駅からの距離を参考にしても良いでしょう。

では、一件実際に見てみたいと思います。今回は、一番右上の写真のファミリーをクリックしてみます。

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フランクリンとサラというこのカップルの家庭が出てきました。男性、女性、カップル、家族連れ、学生の受け入れが可能なようです。ブルックリンのアパートの3階で、インターネットがついているようです。

そして下の方にはこれまでにホームステイをした人たちの口コミが書かれています。内容を読むと、とても良いホストファミリーのようですね!

その他詳細の情報を見るには、左上の赤く囲ったところを一つずつ見ていきましょう。

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まずはロケーション。小さな水色のMマークが近くにいくつもあり、地下鉄の駅へのアクセスが良いことが分かります。文章中の「閉じられています」の原文は「close to(~の近く)」ですね。確かに「closed」なら「閉じられた」とも訳せますね!翻訳を使う際は文章を頑張って読み解きましょう(笑)。

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続いては説明というタブです。ディナーはリクエストに応じて提供と書いてあります。これは後ほど食事というタブの部分でしっかり確認します。あと、英語以外にもスペイン語も話せるカップルなんですね。

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続いては部屋というタブので出てきたシングルルームの、「詳細を見ます」というところをクリックしたものです。残念ながらシングルルームは写真がないようですが、他の部屋を見ることで大体の予測はできますね。

ここには「準個室ではないシングルベッド相部屋」という意味不明な日本語が載っておりますが、原文は「A semi private room not a shared room with a single bed」と書いてあります。正しくは、「セミプライベートルーム。相部屋にシングルベッドを入れた部屋ではない」という意味ですね。

セミプライベートルームがどういう部屋かはここでははっきりとは分かりません。

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続いてはカレンダー。埋まっている部屋は緑色になっています。

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続いては食事。「光のみ朝食」は「light breakfast(軽い朝食)」の誤訳です。ここで注意しなければいけないのが、軽い朝食はすでに値段に含まれているものの、一泊二食付きにする場合の食事代は値段に含まれていないということです。

そしてここを見ただけでは夕食を加えた時にいくらになるかが分かりません。予約する前に確認する必要がありますね。

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最後はルール。ここに書いてあることはしっかり守るようにしましょう。

というわけで、気になるのは「セミプライベートルーム」という点と、「夕食がいくらか」という点です。

いずれにせよ、このまますぐに予約ができるわけではなく、一度ホストに空き状況を確認する必要がありますので、コンタクトを取ってみたいと思います。

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では一番右上の「連絡先のホスト」という狂った日本語のボタンをクリックしましょう(笑)。

なぜか一度ページ下部にリダイレクトされましたが、そこでもめげずに「連絡先のホスト」という狂った日本語のボタンをクリックしましょう。

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そしてここにメッセージを入力し、名前、メールアドレス、国籍、旅行の理由を選んで送りましょう。「ときに、ホストの応答私に無料のSMSを送信」とは、ホストの返信があったことを携帯電話のショートメッセージに伝えるものです。日本の携帯を使っている方はチェックしなくて良いでしょう。

メッセージは簡単な英文を書いてみましょう。今回は夕食の値段とセミプライベートルームがどういう部屋なのかを知りたいので、以下の文章で送ってみたいと思います。

Can you please answer the following questions?

  1. How much is it a night in the room C with breakfast and dinner?
  2. Can you explain how the semi private room look like?

Thank you in advance!

(日本語訳)

次の質問にお答えください。

  1. ルームCに朝夕二食付きだとおいくらですか?
  2. セミプライベートルームとはどんな感じですか?

よろしく!

この質問を送ったら、翌朝こんなメールが届いていました。

メールその1

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簡単に言うと、「部屋空いてます!」

メールその2

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グレーの背景のメッセージの部分を要約すると、次のことが書かれています。

一日二食付のルームCは一泊$39です。

この部屋の家具などは他の部屋と同じです。シングルベッドがあって、Cliset(クローゼットの間違いでしょう)は無い代わりにドレッサーが二つあり、その内の一つに服をハンガーでかけることができます。

セミプライベートと言うのは、この部屋はflexidoorを使っているからであり、シェアルームではありません。部屋のサイズは10X12です。

Flexidoorは何かはっきりとは分からないのでGoogle検索すると、シャッターのような画像がたくさん出てきました。FlexibleなDoorなんでしょうから、アコーディオンカーテンのようなものを想像すればよいでしょうか。

部屋サイズの10X12とは10フィートX12フィートのことです。これはどれ位の広さかと計算してみると、120feet²は11.148m²だそうです。畳6畳で10.944m²だそうですので、ほぼ畳6畳ですね。最初から日本人にも分かりやすく6畳部屋だと書いて欲しいところです(笑)。

そして一泊$39ということは、$1=120円換算では4,680円です。あれ?夕食抜きの値段がドル建てで$40.71だったので、ちょっとおかしいですね。

もしこの部屋を本当に予約するのであれば、しっかり確認する必要がありますね。

今回はそこはさておき、この部屋をブッキングするところまでのやり方を見ていきましょう。

先ほどのメールのBook Nowというボタンをクリックします。

h16するとこんな画面が出てきましたので、画面中央右側の今予約するというボタンをクリックして完了ですね!

この際、合計金額の15%だけインターネット上で先に支払い、残りの額はホームステイ先でホストファミリーに直接支払うことになります。

今回の場合、12万9230円ですので、その15%である1万9385円相当の米ドルを先に支払うことになります。クレジットカードで払えば両替などはする必要はありません。

これでホームステイが確保できました!この後実際は、ホームステイ先の住所と、ホストファミリーの連絡先が記載されたメールが届くことになっています。

そして事前に、予定の到着時刻を伝える必要があります。到着したら、パスポートとメールで届いた予約確認書をホストファミリーに見せればそれで完了です。

以上がホームステイの探し方です!簡単ですよね!

結局いくら安くなったのか?

今回残念だったのは、最終的な夕食込みの値段が正直はっきりとは分からなかったことです。本当にブッキングをするのであれば、もう一度確認する必要がありますね。

しかし、「アメリカのホームステイはいくら?すべての費用を徹底解説!」では、ニューヨークでのホームステイは4週間の部屋代+朝夕二食+手配手数料で205,680円でしたので、これよりかなり安くできそうですね。

12万9230円に追加で毎日夕食代が1000円かかったとしても16万円弱です。4万円以上は浮きそうです。

場所とホストファミリーを選べて、口コミを読むことができて、それでいて安い。これは十分にメリットがあるのではないでしょうか。

注意点は?

通常は語学学校に滞在先手配費を支払うことで、ホームステイを手配してくれます。そのため、ホームステイ先で何かあった場合は学校スタッフに相談することができます。

しかし今回の方法では、あなたとホストファミリーの間に入る人がいませんので、すべて自己責任となります。何かトラブルがあった時にはホストファミリーとしっかり話をする必要が出てきますし、万が一契約期間中に退去したい場合は返金などの交渉をする必要も出てくるでしょう。

ホストファミリーを選ぶ段階で口コミ評価などを見ることができるので、そのようなことはほとんどないとは思います。しかし何かあった時に学校はヘルプしてくれませんので、その点は気をつけるようにしましょう。

その他の方法

この記事はホームステイについての記事ですので詳しく紹介しませんが、もし夕食はなくてもアメリカの家に泊まれれば良いというのであれば、AirbnbやCouchsurfingなども良いでしょう。

AirbnbはHomestay.comとほぼ同じやり方で宿泊先を選べ、選択肢が格段に多いのが特徴です。そしてCouchsurfingであれば、宿泊料はなんとタダです!

もし費用を浮かせながら、アメリカ人の家に泊まってみたい、というのであれば活用してみても良いと思います。

まとめ

今回は自分でホームステイ先を探す方法をご紹介しました。これにより、安いホームステイ先を選ぶことができ、かつ手配手数料も節約することができます。

また、どんなホストファミリーかを事前に知ることができるのもメリットだと思います。

少しばかりの手間はかかりますが、費用を浮かせたい方はぜひ活用してみましょう。
https://www.homestay.com/

 

p.s.

この記事の方法でホストファミリーとやり取りをするのも、英語が苦手だと簡単ではないですよね。留こみ!経由で留学される方には、そういった留学前のサポートも無料でしておりますので、お気軽にご相談くださいね。

 

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