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釜山7時間一本勝負!チャガルチ、南浦洞、釜山タワー、どこまで行けるか?!

   

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みなさんこんにちは、留学カウンセラーのぶっちです。

中国・北京一人旅!世界はやっぱりオモシロイ!」に書いた通り、私は今年の夏休みは北京に行ってきました。

その時の飛行機が大韓航空だったこともあって、行きは韓国の釜山(プサン)経由、帰りは仁川(インチョン)経由だったんですよね。で、それぞれ乗り継ぎで半日ほどあったのです。

「半日あれば観光できる!」と思ってそんな変なチケットをわざわざ買いましたので、この記事では釜山でのトランジットの旅行記を書いてみたいと思います!

飛行機の中から巨大な釜山港を眺める

行きは成田発のKE716便、12:45発で釜山に14:55到着の便に乗りました。

約2時間で、釜山の港が見えてきます。そして、港のデカさがハンパじゃないです。

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日本も京浜や神戸は貿易港ですが、取扱物量などからすると釜山の数十分の一です。今や日本の港はローカル港に過ぎず、釜山に完璧に遅れをとっています。

こんな眺めに圧倒されながら、釜山の金海国際空港に着陸しました。空港は軍用機が停まっており軍民共用のようで、飛行機の中では「写真撮影は禁止です」というアナウンスが流れました。

釜山で与えられた時間は約7時間

さて、15時過ぎに空港を出て、空港近くのホテルに着いたのが16時過ぎです。北京行きの便は翌朝08:15発のKE829便ですので、夜23時にはホテルに戻りたいところです。つまり、与えられた時間は約7時間です。

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ホテルは空港へのアクセスを優先し、沙上(ササン)駅の近くにとりました。空港まで電車で10分ほどです。

ホテルに着いたらゴロンとしたくなる欲求を抑え、いざ街へ。

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地下鉄は新しくてきれいです。ドアがあって安全でいいですね。日本もこうならないものでしょうか。。。

チャガルチ~南浦洞を歩く

釜山に関してはインターネットで少し調べただけで、ガイドブックも何もありません。とりあえずこのチャガルチ~南浦洞をフラフラしようとだけ考えていました。

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さて、チャガルチ駅に着きました。ここからどこへ行くべきかも分かりません。地図もなければインターネットアクセスもありません。とりあえず適当に歩くことにしました。

すると何やら屋台の準備をしているような通りがあり、面白そうなのでそちらに向かいます。

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繁華街っぽい感じになってきました。

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おぉっ、いいですね、このアジアな雰囲気。

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こちらのブースは占いブースの様で、若い女性が何やら怪しげなおばさまと話をしていました。(笑)

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平日の昼間からおじさま方が囲碁をしていました。いいですね!

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何やら街の中心部っぽい場所に出てきました。かなり賑わっています。

今度はそこから一本横の道を歩いてみました。こちらは少しファッショナブルな感じの通りです。

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かなり都会のあか抜けた感じがある通りです。

しかし太極旗(韓国の国旗)が多いですね。というか、歩けば歩くほど多くなり、ある場所でドカーンと多くなりました。

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何が書いてあるのかは読めませんが、71と書いてあるところを見ると、戦後71年、韓国からすると独立71年のお祝いのようです。

この日は8月12日だったのですが、8月15日は韓国の独立記念日、いわゆる光復節ですから、その前祝いでしょうか。12日からこれだけ盛り上がってたら、15日はすごそうですね。。。

とりあえず遭遇したのが反日デモじゃなくて良かったです。。。(笑)いや、反日デモならそれはそれで見てみたい気もしますね(笑)

屋台でホットクを食す

さて、先ほどから気になるのが屋台の多さです。何やら色々あるので、一つ試してみたくなりました。

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こんな「いかにも韓国」なものを食べたいところですが、夜は夜でドカン!と食べようと思っていましたから、我慢です。

ということで、何やら美味しそうな、「ホットク」を食べることにしました。このホットクという食べ物は知りませんでしたが、wikipediaにはこう書いてあります。

朝鮮では主に冬季、間食系の屋台などで売られている、安価で庶民的な菓子パンである。一言でいえば、中に甘い餡が入ったホットケーキのようである。日本の「おやき」に近い。「ホットク」とは胡(=中国)の餅(トック)を意味し、19世紀末に移民して来た中国人商人が生み出したものとされている。

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揚げパンのようです。

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そして揚がったパンの中にナッツ類を詰め込みます。

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食べてみると・・・ほんのり甘くてうまっ!これはいい感じです。これが1200ウォン(約120円)というのは素晴らしい!

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行ったのはこの店です。テレビでも取り上げられたっぽいですね。

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行列ができていました。いや~これは美味しかった!

ちなみにこのお店は「釜山国際映画祭」のアーチ(上の方の写真参照)の入り口部分にあります。

南浦洞の裏道を歩く

やっぱり繁華街の綺麗なとこばかり歩いていてはつまらないので、裏道の変なところに行きたくなります。あてもなくフラフラ歩いてみました。

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だいぶローカルな雰囲気の通りですね。

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こんな問屋街みたいなものもあります。

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「こんな問屋街で鍋やら布団やらをみんな買うのかな??」と疑問に思いつつ、歩いてみました。人々の生活を窺い知るにはちょっと駆け足すぎる旅ですが。。。

チャガルチ市場へ

チャガルチへ行ったら市場に行かないわけにはいきませんので、魚を食べる予定はありませんが取りあえず行ってみます。

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この時点では巨大なロッテモールの前にいました。

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南浦駅ですね。チャガルチ駅と南浦駅の間をぐるぐると歩き回っていたことになります。

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この大通りをチャガルチ方面に歩きます。

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こんなミリタリーグッズショップをいくつか見ました。なんででしょう?

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かな~り魚臭い感じがして来ました。奥の綺麗なビルがチャガルチ市場です。

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早速中に入ってみました。魚介類満載です。

dsc00669 dsc00672 dsc00671 二階に上がれば新鮮な魚介類が食べられる食堂があります。

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市場の外はすぐ海で、対岸が見えます。

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市場の脇には、路上で干物などを売っているお店が軒を連ねています。

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どの店も同じようなもの(例えばタチウオ)を売っていましたが、買う人は何を見て決めているのか、よく分かりませんでした。違いはあるんですかね??

チャガルチに行くなら、ぜひお腹を空かして行きたかったですね!(じゃないと、「魚だ、ふ~ん」で終わってしまいます(笑))

龍頭山公園&釜山タワーへ

以前アメリカ留学中に知り合った日本人から、「新しい街へ行ったら一番高い所に行け、そうすれば街の全貌が把握できる」と聞いたことがあります。これは彼のお父さんの言葉だそうで、私もその考え方に賛成です。

という訳で、釜山タワーに向かいます。

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先ほどチャガルチ~南浦洞の間を歩いていた時にこんな所を発見しましたので、「あ、ここから行けるんだな」と目星をつけておきました。後々いざ行こうと思うと、地図もないので「あれ、どこだっけ?」と迷いましたが。。。

さて、このエスカレーターを登って行きます。グングン上ります。

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見えてきました。

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龍頭山公園と漢字で書いてあります。

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韓国らしいですね。

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李舜臣(イスンシン)の銅像が出てきました。李舜臣は日本人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、wikipediaによると、「文禄・慶長の役において朝鮮水軍を率いて日本軍と戦い活躍したとされる」、つまり豊臣秀吉の日本軍を破った韓国の英雄です。

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そんな李舜臣はこうして南の海を見張っています。「日本よ、挑発的行動は俺が許さん」と睨みを利かせているように見えます。

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そんな龍頭山公園は、釜山ではやはりデートスポットなのでしょう。カップルが付けた南京錠がたくさんあります。

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ソウルの南山タワーにもたくさんありますね。あちらほどは数は多くはありませんが。何が書いてあるのか読めないのが残念ですね。。。

とにもかくにも釜山タワーに登ってみました。いくつかお写真をどうぞ。

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先ほど地上で見たロッテモールですね。

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ちょうど日も暮れました。

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デートに最適な時間になってきたようです。

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街もネオンが光るようになりました。

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もっと夜の夜景を見たかったところですが、夏は日が長く、その後の予定もあるのでここまでです。ロッテモールの屋上にも人がいるのが見えましたから、そちらから釜山タワーを見るのもきれいでしょうね。

夜の南浦洞

釜山タワーを下りて、まずは一休み。

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奥さんの肩をマッサージする旦那さん。韓国人を見ていると、どうやら女性の方が男性より強いようです。

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先ほどのロッテモールの夜景を見ながら、晩御飯前の胃袋調整をしました。

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チャガルチ駅周辺へ下りてきました。花の金曜日です。

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来た時は準備中だった屋台も賑わっていますね。

いざ夕食へ

釜山と言えばテジクッパという豚肉の入ったスープが有名だそうで、それを是非食べたいと思っていました。それで、事前にチラッとホテル近くのレストランをインターネットで調べておいたんですが、まずそこにたどり着くのも中々一苦労。

地図で調べた場所と実際の場所が微妙に違っていました。そこで、スマホ画面を見せながら人に何人か聞いてみたんですが、みなさん親切に教えてくれました。でも何言ってるかさっぱり分からない(笑)。

一人、日本語で教えてくれた人もいましたが、その後それでも迷った挙句、なんとかたどり着きました。

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このレストランでした。店名は・・・読めません。

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大衆食堂的な雰囲気があります。

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そして「テジクッパ ジュセヨ(テジクッパ下さい)」と言うと「オプソ(ない)」と言われます。えぇっ・・・(汗)

仕方ないからオススメを下さいと英語で言うも、通じず・・・

結局、隣の席の人が食べてた看板料理らしきものを頂くことにしました。

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骨付きの豚肉がドドーン!と盛られています。うむ、これなら良し!ボリュームさえあれば良し!

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日本の韓国料理屋と違って、韓国ではキムチやご飯などはお代わりし放題が基本です。お代わりし放題なのにお代わりしないという選択肢は私にはありませんから、食べられるだけ食べました。

そしたら、ホテルへの100mか200mが歩けないのではないかと思う程腹一杯になりました(笑)

そして翌日、お腹を壊しました(笑)

食べたこの料理は「ヘジャンク」というそうで、インターネットでは「疲れた胃腸を整えてくれる酔い覚ましスープ」なんてことも書いてありましたが、食べ過ぎにより、明らかに私の胃腸を破壊しました(笑)。

ま、食い倒れは私の旅の基本なので、全然OKです!

釜山7時間の感想&まとめ

もちろん7時間で韓国第二の都市をすべて見られるはずもありませんが、それでも雰囲気は十分に感じられましたね。トランジットでちょこっと街を歩くだけでも、行くのと行かないのでは全然違います。

日帰りや一泊二日の弾丸ツアーは値段の割に楽しめる時間が短いのでちょっともったいないかな?とも思いますが、トランジットだったらOKですね。ついでなのに、かなり楽しめました。

もう少しハングルが読めたり人と話ができたらもっと楽しいのでしょうが、そればっかりは仕方ありませんね。

またいつか、今度は2~3日行ってみたいなと思う釜山のトランジット旅行でした。

 

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