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「成功の9ステップ」に学ぶ、留学の目的の定め方【決定版】

      2016/03/18

当ブログは、サポート無料の格安アメリカ語学留学エージェント「留こみ!」代表ぶっちが、留学、アメリカ、英語、人生論などについて綴ったブログです。

 

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こんにちは。アメリカ留学カウンセラーのぶっちです。

留学したら絶対失敗したくないですよね?お金と時間をかけたのに、「こんなはずじゃなかった!」なんて思いたくないですもんね。

そこで今日は、ベストセラーの成功法則本「成功の9ステップ」から「留学のゴール設定」を学び、留学を最高の経験に変えていく方法をお伝えしたいと思います。

成功本に沿って留学の目的を定めたら、あなたの留学も成功するはず!

1.「成功の9ステップ」とは

「成功の9ステップ」は、ジェームススキナー氏によって書かれた、成功哲学のベストセラー本です。ジェームススキナー氏はアメリカ人でありながら、流暢な日本語を操り、「成功の9ステップ」も英語の翻訳本ではなく本人が日本語で書き上げた作品です。

内容とても論理的に書かれているのですが、とにかく熱い!ジェームススキナー氏の熱がこもった言葉が響く作品です。

ここでは簡単に、その9つのステップについてご紹介します。

1-1.成功の9ステップ

まず、「成功の9ステップ」はその名の通り、次の9つのステップに分かれています。

  1. 心を決める(決断)
  2. 成功者のパターンを学ぶ(学習)
  3. 無限健康を手に入れる(健康)
  4. 自分の感情をコントロールする(感情)
  5. 望む結果を明確にする(目的)
  6. 時間を管理する(計画)
  7. 思い切った行動を取る(行動)
  8. アプローチを改善させる(改善)
  9. 他の人を自分の夢に参加させる(リーダーシップ)

この9つのステップを見て分かるように、あなたの人生を成功に導くため、多岐にわたる分野の話が書かれています。

「私はただ留学したいだけなのに、この成功本が何か関係あるの?」と疑問に思われるかも知れません。ですが、留学という人生の大きな決断をする方の相談に乗っていると、よくこの本のことが私の頭の中に浮かぶのです。

「留学に行くかどうかで悩んでいるこの人に、あの話を聞かせてあげたいな」とか、「留学には行きたいけど不安で仕方ないこの人には、あの話がピッタリだ」と思ったりするのです。

そこで、この記事ではこれから留学に行こうと考えている多くの人に当てはまる部分をピックアップして紹介してみたいと思います。

2.なぜ成功本から学ぶ必要があるの?

何かをしようと考えた時、あなたはどうするでしょうか?人に相談せず自分で考える?まずは親や友達に聞いてみる?本やインターネットでまず調べる?それともそれを既にしたことのある人を探す?

留学は時間もお金もかかる大きな決断ですから、悩むことが多いと思います。

でも考えてみて下さい。留学で悩んだ結果留学した人、留学しなかった人、それぞれものすごい数の人がいますよね?同時に、何かに悩んだ時、それが勉強のことでも人間関係のことでも仕事のことでも、既にその悩みを解決した先輩はたくさんいるはずですよね?

中にはあなたが世界で初めてその悩みに直面する人、なんていう悩みもあるかも知れませんが、ほとんどの悩みは既に誰かが経験済みで、既に解決済みです。では、その人達がどうしたのかを知るのが一番手っ取り早いですよね?

そこで、もし身近にあなたと同じ悩みを既に解決した人がいるならその人に相談してみるのも手でしょう。でも、もしそんな人が身近にいなくても大丈夫。あなたの悩みに対する解決策を教えてくれる本はいっぱいあるのです。

その一つが成功本です。だからこそ、今回は「成功の9ステップ」という成功本をご紹介したいと思います。

2-1.留学の情報があふれ返っている

留学に関する悩みなら留学に関する本を読んだ方がいいんじゃないの?という考えもあります。もちろん、留学に関する本を読めば、色んなケースが取り上げられており、あなたと同じ悩みのケースが取り上げられているかも知れません。

でもここで注意したいのは、その留学の情報を「誰が」伝えているのかということなんです。

留学サービスを売り込みたい学校や留学エージェントは、留学や学校の良いところを中心に伝えるでしょう。逆に留学で失敗した先輩は、留学の悪いところばかり伝えるでしょう。つまり、情報源を間違うとあなたの決断も間違ってしまうことになります。

でも、「どのように決断を下すべきか」と書いてある成功本は、留学に対してプラスもマイナスもありません。あなたがベストな選択をできるように、そのやり方を説いてくれるだけです。ですから、成功本からも学び、留学という自分の悩みに関しても解決策を見つけて欲しいと思います。

3.「成功の9ステップ」に学ぶ、留学の目的の定め方

では実際に「成功の9ステップ」を使い、留学すべきなのか?という質問に対する回答を明確にし、留学の目的を定めていきましょう。といってもここでは9つのステップに沿う必要はありません。留学の目的を定めるというゴールに必要な部分のみをピックアップしていきましょう。

3-1.留学するかどうかの決め方

 まず、留学というのは行動であり、手段です。手段を目的としてはいけません。まずは望む結果、ゴールを明確にする必要があります。

英語が話せるようになりたい、外国人の友達を作りたい、世界で活躍できるように成長したい、海外で生活してみたいなど、何でも構いません。このゴールの設定に関しては後ほど説明しますが、ここで大切なのは、ゴールなしに留学という「手段」を選んではいけないということです。

例えばマラソンを完走できるようになりたいというゴールがあったとしましょう。そのゴールに達する手段として、「ランニングシューズを買う」「歩くところから始める」「3km走れるようにする」「週に3度は走る」などのやり方が見えてきます。しかしここで、ゴールも明確にせずに、「とりあえず歩いてみよう」と歩き始めたところで、いつまで経ってもマラソンを完走できる体力は身につきません。留学も同じです。「とにかく留学!」と言って海外に行ったところで、帰ってきた時には「で、留学して何を得たの?」という質問に答えられなくなってしまいます。

行動する前に、結果を知るべし!

ほとんどの人は、結果ではなく、活動を計画している。彼らはストレスの多い人生を歩むことになる。一日中行動しているが、充実感が得られない。なぜなら、成功の尺度を持ち合わせていないからだ。

まずは「どんな結果が欲しいか」を明確にしましょう。

3-2.留学で得たい感情を明確にする

では、どんな結果が欲しいかを考えていきますが、その前にどんな感情を得たいかを明確にします。なぜなら、人間が欲しいのは感情だからです。例えば1億円をもらうことができれば、「嬉しい」という感情や「リッチな気分」という感情が得られます。もしこれらの感情を伴わずに、1億円がただの1万枚の1万円札という紙切れだったら、本当に欲しいと思うでしょうか?

私たちが人生に求めているものはすべて感情である。

「成功の9ステップ」には、得たい感情が明確な時と明確でない時の例として、こんな話が書かれています。

二人のお父さんはそれぞれ、家族旅行を計画しています。スケジュールはまったく同じです。朝7時に出発予定ですが、家族は6時半になっても起きてきません。

得たい感情を明確にしているお父さんAは、「まだ眠たいんだね。でも今日は楽しいことするから、頑張って起きようね!」と笑顔で子供を起こします。

一方、旅行のスケジュールは決めたものの、得たい感情を明確にしていないお父さんBは、段々とイライラしてきました。「俺がせっかくスケジュールを練ったのに、もう遅刻じゃないか!今遅れたらこの後の予定がパーだ。今日の朝は早いと昨日から言ってるはずだ。何でこんな日にいつまでもグズグズしてるんだ!」

二人のお父さんは、まったく同じスケジュールを立てていたにもかかわらず、「家族で楽しい週末を過ごしたい」という得たい感情を明確にしていたお父さんAと、スケジュール通りに行かないことにイライラしてしまったお父さんBでは、まったく別の週末になったに違いありません。

この様に、「得たい感情」を明確にすることで、同じ留学を計画しても、まったく違うものになってきてしまうのです。

3-3.充実させたい領域を明確にする

では3-2.で、「楽しい!はっちゃけたい!」「海外でエキサイティングな気持ちを味わいたい」「自信をつけたい」という得たい感情が明確になったとしましょう。

では、どの領域でその感情を得たいのかを定めていきましょう。

例えば、「楽しい!」という気持ちを得たい人は、英語を話すことでそう感じたいのか、外国人の友達を作ることでそう感じたいのか、観光をすることでそう感じたいのか、サーフィンなど何かアクティビティーを通して感じたいのか、ですね。

3-4.望む結果を明確にする

次は望んでいる結果を明確にしましょう。

例えば、「楽しい!」という感情を「英語を話すことで」感じたいなら、どんな結果が必要なのか。例えば「レストランで英語でオーダーしたらちゃんと出てきた」という結果や、「英語でジョークを言ったらアメリカ人が笑った」という結果などがあるかも知れません。そんな「望む結果」を明確にしましょう。

3-5.望む結果を手に入れる方法を明確にする

望む結果が「アメリカ人と友達になる」と明確になっていれば、さまざまなアプローチを取ることができます。ここで初めて、「クラブに行く」というのが方法の一つかも知れないと考えることもできますし、その他にも手段はたくさんあることが分かります。

例えば、「ボランティアに参加する」「バンドメンバーを募集する」「ヨガ教室に入る」「ランゲージエクスチェンジをしてみる」「ユースホステルに泊まったりカウチサーフィンをしてみる」などなど、色々な方法が考えられます。

こうしてステップごとに進めていくと、留学すべきかどうかという根本的な質問に対する答えも見えてくると思います。

例えば、「英語で話す」という領域で「楽しい!」という感情をたくさん得たい人が、外国人のいない日本の田舎に住んでいてはほとんど目標が達成される可能性はありませんので、留学するという選択肢が考えられます。

一方、「自信をつけたい」という感情を得たい人が、元々は「留学して海外で生活してみたら自信もつくんじゃないかと思った」と考えていたものの、自信をつけたい領域に特別「海外」「英語」「外国人」というようなキーワードが出てこず、「対人関係」や「自分の性格」というようなキーワードが出てくるようであれば留学以外の道もあるかも知れません。

このように、「留学すべきかどうか」という「行動」について考える前に、今一度「どんな感情を、どんな結果を出すことで得たいか」というところから考えてみると自分の願望を明確にすることができます。

3-6.望む結果を手に入れる時期を明確にする

ここまで来たら、望む結果を手に入れる時期を考えましょう。

例えば「自信」という感情を、英語を駆使して世界で活躍することで得たいとします。

それは、いつでしょうか?

海外のクライアントから電話がかかってくる度にビクビクしているビジネスマンであれば「今でしょ!」かも知れませんし、高校3年生であれば4年後就職する時にということかも知れません。では、手段として留学があった場合に、それはいつすべきかを考えてみましょう。

ここで、「成功の9ステップ」に記載されている、中国の諺をご紹介します。

木を植える最も良い時期は二十年前である。次にいい時期は今である。

あなたは、望む結果とそこから得られる感情をいつ得たいのか。もっと早く始めていたら、今はその結果と感情をすでに得られていたかも知れない。でも、まだ得られていないから、今も不満に思っている。ではこの不満を、グズグズと先延ばししても良いのだろうか?それとも今すぐ行動すべきなのか。じっくりと考えてみて下さい。

4.あなたの目的を達成できる留学とは?

もうここまで読んでいただいた方は、「どんな感情を得たいか」「どの領域で」「どんな結果が欲しいのか」「結果を手に入れる方法」「行動する時期」が明確になっているので、留学のスタイルも明確だと思います。

あなたがどんな留学のスタイルで目的を達成したいのかは、「留学の7つの目的」も参考にして頂きたいと思います。

5.まとめ

この記事では、「成功の9ステップ」という成功本を使って留学の目的を定めるという一風変わったアプローチを取ってみました。なかなかこういうアプローチを考えることはないかも知れませんが、成功本の教えを現在自分自身が悩んでいる分野に当てはめてみると、その効果を一番大きく得ることができます。

ここでは「成功の9ステップ」のほんの一部分をピックアップしてご紹介しましたが、そのプロセスを表にして分かりやすく下に示します。

項目
得たい感情 楽しい!

自信

エキサイティング

 
その感情を得たい領域 英語

友達作り

アクティビティー

 
望む結果 TOEIC900点

アメリカ人の友達を作る

英語のジョークでアメリカ人を笑わせる

 
結果を手に入れる方法 語学留学する

アメリカでストリートバスケをする

持ちネタを英訳し、語学学校のスタッフに言う

 
時期 来年留学する→3か月後までに学校に申し込む→今すぐインターネットで調べ始める

 

「成功の9ステップ」には、効果的な学習方法や健康管理の方法など、留学する方にピッタリ合う内容が他にもたくさん盛り込まれていますので、興味があればぜひ読んでみてください。

 

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